断熱性能より床暖房が必要! [理想のハウスメーカー探し]
風邪をひいた
しかも土曜日からだから5日間も!
しんどい・・・。
鼻水ノンストップでタレまくり中
(私は運良くまだ花粉症ではない)
ここで声を大にして言いたいのは
床暖房つければよかった!
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ということだ。
当初
「坪50万円で屋上まで作る!」
まで言い切って”我が家計画をスタート”したものの、メジャー級のハウスメーカーでは坪50万円は絶対無理!
ということが、5件まわりよ~くわかってしまい、
結局は屋上付坪70万になってしまった。
そんなこともあり床暖房はかなりの優先順位の低さで却下したのだ。
そのかわり標準で次世代省エネ基準の断熱性能を
追加料金(8万円)まで払ってワンランク上の断熱性能にしたが、
断熱性能では足の裏は暖まらない!
今回なぜ風邪をひいていたかと言うと
エアコンで暖房しながら机で読書をしていた。
10分ほど本を読んでいると足先が冷たくなってきた、気にはなっていたが、続けて1時間ほど読書を続けた結果
たった1時間で風邪をひいたのだ!
頭寒足熱は人類生命維持の鉄則だったのだ!
私は1週間の行動計画を土曜日の寝る前には1時間単位まで決めてしまう男なので、風邪をひいてしまうと人生計画がメチャクチャなった気がして
「あ~これで私は負け犬だだだ!」
と息子に八つ当たりしてしまうのだ。
↑毎度カンベンしてください・・・。
あの時、床暖房があったら・・・。
「最新の戸建住宅は断熱性がすばらしい!」
と皆さんが思うかもしれないが、そんなことはない。
特にマンションから引越してきたらあまりの寒さにビックラこくだろう。
↑我が家は住宅性能評価で全項目最高得点だが冬はやっぱり寒い
吹き抜けなんかにしちゃったら尚更だ。
なんたってマンションは上下左右暖房ポカポカの他人の家があるし、壁の厚さも戸建に比べぶ厚い。
設計当時床暖房は4畳半あたり70万円程度と言われた。
今考えたら、
フローリンググレードアップ 30万円
建具グレードアップ 20万円
するくらいなら、
床暖房すれば
よかったたたたたた!!!!!!
とにかく
新車買うくらいなら絶対床暖房つける!
と決心させる今回の風邪っぴきだった。
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