外房の古民家再生を通じて子どもの成長に期待 [田舎暮らし]
築約100年の古民家を不登校生たちが10年計画で再生
最近の30代から50代は、
田舎暮らしに憧れる人が多い。
実際に私のまわりではサーフィンをしながら子育てをしたい、
ということで外房に移住して家を建てたり、
週末のセカンドハウスを借りている人が複数いる。
↑千葉県一宮海岸
どの人も仕事とのバランスが難しいようだが、
かなり充実した日々を過ごしているようだ。
一方で全国的に空き家の増加が問題になっている昨今、
特に田舎の場合は、より高齢化が進んでいるので事態は深刻だ。
そのような中、ある都内の学習塾が外房の古民家を再生している。
「なぜ学習塾が??」
それはこの塾の生徒の多くが、
不登校生だったりニートだったりすることに関係する。
無気力になってしまった子どもに古民家の再生を任せると、
目に見える変化が現れるというのだ。
具体的には、
”指示待ち”
だった生徒が自主的に動くようになるらしい。
どうしてそうなるのか?
などはこちらのサイトでご確認を↓
http://www.homes.co.jp/cont/press/reform/reform_00433/
ちなみに田舎暮らしのノウハウはこちらでも紹介しています↓
http://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00274/
椎名前太ホームページ⇓ あなたの「心から納得できる家」が簡単にわかる!
http://www.zenta1.com/
ブログランキングに参加しています。
クリック↓どうかお願いします!
タグ:田舎暮らし