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2018年度大手ハウスメーカー坪単価ランキング [坪単価]
・太陽光発電システム
・HEMS
・エネファーム
などの省エネ設備を採用している。
これだけで数百万のアップとなる。
そのほかの単価アップの理由には次のようなことがあげられる。
・二世帯住宅の増加
・事務所や賃貸兼用住宅の増加
・3階建ての増加
・制震システムの採用率アップ
各社の売上高も増加している。
日本は人口減の時代に突入し、
住宅市場は縮小傾向と言われている。
しかし、やりようはあるものだ。
ぜひ見習いたい。
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2017年度大手ハウスメーカー坪単価ランキング [坪単価]
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2016年度大手ハウスメーカー坪単価ランキング [坪単価]
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2015年度大手ハウスメーカー坪単価ランキング [坪単価]
もはや坪90万円は当たり前!?
各大手ハウスメーカーの平均棟単価などが出そろった。
そこで今年も平均坪単価ランキングを算出した。
このランキングを追いかけてかれこれ10年以上。
ずーーっとトップは三井ホーム。
はたして今年は??
ちなみに去年の結果はこちら⇣
そして2015年度大手ハウスメーカー坪単価ランキングはこちら⇣
やっぱり1位は三井ホーム。
このランキングをはじめた10年前は坪単価80万円くらいだったと記憶している。
しかし、ぐんぐん上がっていって今回は、
坪93万8000円
とはいえ、ほかのハウスメーカーも同じように価格帯が上がっていて、
10年前の平均坪単価は70万円くらいだったが、
今回の平均は、
坪84万6100円
つまり、建築費3000万円オーバーは当たり前ということ。
今、拙宅を建てていたら積水ハウスはあきらめていたかも
この価格帯上昇のおもな理由は、
高付加価値
つまりオプションだ。
どこのメーカーも建築する半分以上には太陽光発電が付いている。
太陽光を付けるなら当然HEMSも付く。
さらに各メーカーによって得意なオプションがある。
三井ホームの場合は2×6構法の高い断熱性能を生かした
全館空調システム「スマートブリーズ」など。
冷暖房だけでなく加湿、除湿、さらに脱臭までしてくれる。
モデルハウスでこの快適さを実感したら
「コロっ!」
っといってしまうのだろう。
今回坪単価をグンっと伸ばした住友林業は、
ビッグフレーム構法
の調子がいいらしい。
これは柱にオリジナルの105㎜×560㎜の集成材を採用する構法。
一般的な105㎜角の柱に比べ当然ながら強く、
5m46㎝の大開口
や
1.82mのキャンティレバー
を実現する。
つまり、木造なのに重量鉄骨の間取りが可能になってしまうということ。
ほかには積水ハウスの高級モデル「イズ・シリーズ」などがある。
くわしくはこちら⇣
http://menchi-da.blog.so-net.ne.jp/2014-12-19
とにかくどのメーカーも高級モデルのウケがいいらしい。
(というか、棟数を稼げないから単価を上げる努力をしている? くわしくは下記販売戸数ランキング参照)
でも、はたしてそれを買う人は増えているのでしょうか??
今後ハウスメーカーの家は、
どんどん手の届きにくいものになってしまうのかもしれない。
2015年度大手ハウスメーカー販売戸数ランキングはこちら↓
http://iehikaku.com/article/440270468.html
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2014年度大手ハウスメーカー坪単価ランキング [坪単価]
ついに坪単価90万円をオーバー!
大手ハウスメーカーの2014年度の決算が出揃い、
各社の1棟当たりの坪単価がわかった。
数年前から床面積の減少などによって、
棟単価は下降傾向だったものの、
平均坪単価はじわりじわりと上がっていた。
太陽光発電などの省エネオプションをガンガン設置していたからだ。
ところがどっこい、今年は違う戦術でどこのメーカーも、
グンっと棟単価も坪単価も伸ばしている。
(総棟数は減っているけど)
違う戦術とはなにか??
とにかく2104年度大手ハウスメーカー坪単価ランキングを見てみよう。
ちなみに今年はヤマダSXLも入って合計9社となります。
ちなみにこちらが2013年度の坪単価ランキング。
トップが三井ホームで約88万円。
8社の平均が約80万円だ。
それが2014年度はこんなになっちゃいました。
1位はやっぱり三井ホーム。
なんと4万円もアップさせて
約92万円。
しかし調子がいいのは同社だけじゃない。
マイナスになったのは床面積を減らした積水化学工業だけ。
あとは全社坪単価も棟単価もアップ!
特に
大和ハウス
と
パナホーム
の元気がいい。
大和ハウスは、
「ジーヴォΣ」
などの販売が伸びている。
同モデルは、柱が変形しにくい耐震性能と地震力を吸収する制震性能を併せ持った
耐震壁「Σ形デバイス」
と
高さ2.72メートル
幅7.10メートル
までの大開口が特長。
また、パナホームは、
10キロワット以上の大容量太陽光発電システム搭載の
ネット・ゼロ・エネルギーハウス(ZEH)
「エコ・コルディスⅡ」
などが売れている。
そのほか
住友林業は、
高級住宅「邸宅プロジェクト」
が、
積水ハウスはマイナーチェンジした
「IS(イズ)シリーズ」↓
http://menchi-da.blog.so-net.ne.jp/2014-12-19
の勢いがいい。
ようするに三井ホームをはじめ、
高所得者層を狙ったモデルが売れているのだ。
やっぱりアベノミクスで持っている人は持っているということか。
でも販売戸数は減っている・・・・・・。
世の中の2極化がはっきりわかるものですねぇ。
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2014年上半期大手ハウスメーカー坪単価ランキング [坪単価]
ついに三井ホームが90万円オーバー! その理由は?
毎度おなじみハウスメーカーの坪単価ランキング。
しかし、今回はいつもとちょっと違う。
ほとんどのメーカーが大幅に単価を上げているのだ。
消費税増税後「売れない、売れない」とお嘆きの住宅業界だが、
さすが大手メーカー。
棟数が稼げないなら棟単価ということでグイグイ営業しているのだろう。
ちなみに昨年度(2013年)上半期のランキングはこちら↓
そして最新の2014年度上半期のランキングはこちら↓
大手ハウスメーカー8社すべての坪単価が上がっている。
中でもダントツのアップを果たしたのが三井ホーム。
前年比5万8000円も増えている。
5万8000円ということは40坪の家なら232万円
しかも坪単価自体もついに90万円を超えた。
こちらもトップ街道を突っ走っている。
「なんでそんなに増えたの?」
というと、ここ数年続く太陽光発電システムなど、
省エネ機器の設置率が増加しているから。
これはどのハウスメーカーも同じ。
しかし、三井ホームに関しては、
「スマートグリーンズ」と称した省エネ機器フル装備の家をガンガン販売したようだ。
「スマートグリーン」とは
・太陽光発電システム
・高効率太陽光ソーラーシステム「サンキュート」
・家庭用燃料電池「エネファーム」
・家庭用蓄電池
・HEMS
・健康空調システム「スマートブリーズ」
など省エネ設備をフル装備した家の総称だ。
三井ホームHPより
さらに同社は2014年4月より構造を、
2×4(ツーバイフォー)構造から2×6(ツーバイシックス)に変更。
つまり構造材の幅を広くして、
外壁の厚さを増加させ、
耐震性・断熱性もアップさせている。
断熱性に関してはQ値1.98から1.42の大幅アップだ。
これも単価を上げた一因だろう。
三井ホームHPより
全然話は変わるが、
私がクルマに乗り始めた1990年前後は、
パワーウィンドーは贅沢装備だった。
若造の乗る車はグルグルと取っ手を回すガッツウィンドーが当たり前だったのだ。
当時、親父と共有で昭和62年式スプリンターカリブに乗っていた私としては、
パワーウィンドー付きのクルマが成功の象徴だった。
ところが今は軽自動車でも標準装備。
これと同じで家に関しても電気機器の標準装備化が進むのだろう。
先日HOME'S PRESSで取材したホンダ(クルマの!)、積水ハウス、東芝の実証実験ハウスなんて、
風向きや日差しによって勝手に窓の開け閉めをしていて、
腰を抜かしてしまった↓
http://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00280/
だが、
「クルマの優先順位は便利さだが、家の優先順位は癒し。あんまりロボットみたいになっても・・・・・・」
と思う私は少数派なのだろうか。
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2013年度通期大手ハウスメーカー坪単価ランキング もうすぐ90万円!? [坪単価]
好調な三井ホームがついに坪単価90万円に王手!
昨年の10月以降、特に今年の4月に入ってから、
注文住宅の契約件数が駆け込み需要の反動でかなり減っているらしい。
2割・3割減は当たり前。それ以上のメーカーも少なくない。
せっかく住宅ローン減税の拡充や、
すまい給付金で増税後の方が得をするケースもあるのに、
そのことが認知されていないのだろうか。
くわしくはこちら↓
http://iehikaku.com/article/377255121.html
とはいえ、注文住宅自体の坪単価は、
ここ数年ずっと上昇傾向だ。
それは増税後も変わらない様子。
と、いうことで増税前の数字となりますが、
2013年度通期大手ハウスメーカーの坪単価ランキングを発表します!
ちなみに2012年度の坪単価ランキングはこちら↓
そして最新2013年度坪単価ランキングはこちら↓
ついに三井ホームが四捨五入で坪単価90万円。
(ぎりぎり住友林業も)
その要因は同社のメインターゲットとなる50歳前後の富裕層への営業強化が功を奏したようだ。
そしてもう一社注目したいのがパナホーム。
前年比のアップ額は5万5000円増で圧倒的トップ。
その理由は、
10kW以上の太陽光発電システムが標準搭載となる
「カサート エコ・コルディス」↓が好調に売れているからなど。
こんな大きな太陽光発電が載れば、そりゃ高額になるはずだ。
一方で坪単価は増加しているとはいえ、
その額は1万800円と最下位で、ランキングも1つ下げているヘーベルハウスは一見元気がなさそうに見える。
しかし、この金額は2階建てだけで、得意の3階建ては入っていない。
しかも本体価格のみで太陽光発電などの付加価値設備の費用は含まれていないのだ。
はっきり言ってヘーベルハウスはハウスメーカーの中でもかなり高い。
実質の坪単価と棟単価は、住友林業と同等もしくは上のはずだ。
このように大手ハウスメーカーは、
契約棟数が減少する中でもしっかり太陽光発電などのエコ設備を搭載することで、
坪単価を上げている。
太陽光発電搭載率ナンバーワンのセキスイハイムでも、
その割合は約80%。
くわしくはこちら↓
http://menchi-da.blog.so-net.ne.jp/2012-04-17
今後は各社100%を目指して、
あの手この手でお客ごころをくすぐってくるだろう。
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2013年度上半期ハウスメーカー坪単価ランキング! [坪単価]
パナホームが大幅増で75万円オーバー!
今年(2013年)の注文住宅市場は消費税増税前の駆け込み需要で、
めちゃくちゃ好調だった。
特に9月の契約件数は圧倒的で、
大手ハウスメーカーでは軒並み前年同月比30%前後の増
9月末までに契約すれば、
引き渡しが2014年4月以降でも消費税が5%のままという特例があったからだ。
では、契約数は多いものの、
実際の販売金額はどうなのだろうか?
駆け込みなのでケチってる?
or
増税されるくらいならその前に思い切ってお金をかける?
2013年度上半期の大手ハウスメーカー坪単価ランキングをお伝えします
ちなみに2012年度通期の坪単価ランキングはこちら↓
それでもって最新、2013年度上半期のランキングはこちら↓
1位は、やはり不動の三井ホームで平均坪単価は86万円を超えた。
とはいえ、ほかのすべてのハウスメーカーも単価を上げている。
特にパナホームの勢いがすごい!
順位は7位と変わらないものの、
坪単価は前年通期から約5万円も上がって約75万円。
5万円ということは40坪の家なら
200万円アップだ。
そのワケは150mmきざみで設計でき、5階建てまで建築可能な
重量鉄骨の「ビューノ」
http://www.panahome.jp/vieuno/
といった賃貸・店舗併用住宅や、
大容量太陽光発電システムの搭載率の伸びによるものだ。
そこでハウスメーカーくわしい人なら、
「あれ? 賃貸併用の3階以上ならヘーベルハウス(旭化成ホームズ)も得意じゃなかったっけ??」
と気づくかもしれない。
実は同社の数字の対象は2階建てのみ。
主力の3階建てや賃貸併用、二世帯住宅は含まれていない。
これらが入ればグンッ!とランキングは上がるはずだ。
二世帯といえば今回どこのハウスメーカーも好調だった理由に、
「建替率」が高かったこともある。
これも消費税増税前の駆け込み需要の特徴だ。
建替率とは、契約者の中で家をはじめて建てるのではなく、
すでに持っている人の割合。
当然はじめて建てるより高額になる傾向がある。
トップはヘーベルハウスで53%で前年同期比3%アップ。
それ以外すべてのメーカーでも30%を超え、同比で5%前後アップしている。
さて、「好調」「好調」と書いてきたが、
駆け込みにはもちろん反動もある。
案の定ハウスメーカーも10月からの数字はボロボロらしい
しかし、注文住宅が欲しい人はあきらめない欲しい。
実は住宅ローン減税やすまい給付金を利用することで、消費税増税後の4月以降に引き渡しになった方が得するケースもあるのだ。
くわしくはこちら↓
http://iehikaku.com/category/21071483-1.html
また、消費税をまるっきり払わなくても住宅が買える方法もある。
中古住宅を購入するのだ。
法人所有など一部例外もあるが、
中古住宅は消費税が非課税。
(仲介する不動産会社への手数料には課税)
そのうえ日本の木造住宅は築20年で査定額ゼロと言われている。
ならば1000万円くらいかけて耐震・断熱性能と水回りを新築同様にしても、
ハウスメーカーよりも1000万円以上安くあがる。
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2012年度通期ハウスメーカー坪単価ランキング! [坪単価]
平均は77万円オーバー!
大手ハウスメーカーの業績は、総じて昨年度(2012年度)の後半あたりから上昇傾向だ。
理由は消費税アップ前の駆け込み需要がすでに始まっているからなどいくつかある。
さて、そんな市場状況を反映した各大手ハウスメーカーの1棟あたりの平均単価が、
住宅産業新聞より公表された。
そこでそのデータをもとに毎度おなじみ
大手ハウスメーカー坪単価ランキング in 2012
を発表します。
ちなみに2011年度はこちら↓
そして2012年度は???
そういえば皆さんにお伝えするのを忘れていました。
千葉県はゴールデンウィーク辺りから新玉ねぎが出回る。
県民でもあまり知られていないがこれが
たまらなく美味い!
信じられないくらい甘いうえに辛みがまったくないのだ。
ぜひご賞味あれ。
ということでランキングはこちら↓
1位の三井ホームからつづく順位はここ数年不動。
前年比を見ると「ヘーベルハウスは元気ないの?」と思うかもしれないが、
3階建てが得意な同社の2階建て比率が上がったために棟単価が下がったようだ。
業績自体は絶好調で、2012年度は過去最高を記録している。
三井ホームも若干棟単価を下げているが、
これは首都圏の狭小住宅の受注が増えたためだそうだ。
とはいえ坪単価は全ハウスメーカー上がっている。
平均はついに77万円をオーバーした。
これは
・太陽光発電システム
・蓄電池
・HEMS
といった付加価値、いわゆるオプションのおかげ。
今年は住宅の省エネルギー基準が14年ぶりに見直される↓。
http://www.mlit.go.jp/common/000996591.pdf
国土交通省などはこの改正省エネ基準を2020年度までに義務化する、としている。
ということは上記省エネ設備は標準装備となるだろう。
まだまだ坪単価は上がりそうだ。
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2012年中期ハウスメーカー坪単価ランキング [坪単価]
*最新のハウスメーカー坪単価ランキングはこちら↓です。
http://menchi-da.blog.so-net.ne.jp/tag/%E5%9D%AA%E5%8D%98%E4%BE%A1
大手メーカー全社が坪単価アップ! その理由は?
だいぶご無沙汰しております。
実は秋口より仕事の幅を広げようと右往左往していまして、
なかなかブログを書けないでおります。
(正直出版不況の中、ライター業だけでは積水ハウスのローンを払っていけないのです)
にもかかわらず、アクセス数は逆に増加傾向、
おまけに幣ホームページの「あなたの納得できる家が簡単にわかる!」ワークシートのダウンロード数も右肩上がり
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本当にありがとうございます!
そこで簡単ではございますが恒例の
大手ハウスメーカー坪単価ランキング
(2012年4月~9月)
を発表させていただきます。
ちなみにこちらが2011年通期↓
そしてこちらが2012年中期(4月~9月)のランキング↓
ついに平均77万円超え。
しかも大手ハウスメーカー8社中全社が前年通期よりもアップしている。
そのワケは
・太陽光発電システム
・HEMS(Home Energy Management System)
などのハイテクエコ設備。
この増額傾向はいつまで続くのか??
少なくても2・3年は続くと思う。
今年は断熱性能だけでなく、
省エネ設備の設置も求める
低炭素住宅
の元年。
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000065.html
よりエコでお高い建材や設備が普及していくはず。
低炭素住宅のことは2月27日発売の「建築知識ビルダーズ」に書きました。
今後も不定期にはなりますが書き続けます。
よろしくお願いします!!
2012年度通期の大手ハウスメーカーランキングはこちら↓
http://menchi-da.blog.so-net.ne.jp/2013-06-07
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